経営戦略

経営戦略

19. 「問題の解決」より「機会の創造」を

経営者や経営幹部が常にクレームや納期の遅れなどの「問題解決」の対応に追われていたのでは未来が見えてきません。経営陣は新商品の開発や新たな販売ルートの開拓など「機会の創造」つまりビジネスチャンスのために力を傾注したいものです。経営陣こそ技術革新やトレンドの移り変わり、顧客の不満や悩みの解決などの仕事に目を向けて欲しいのです。
経営戦略

11.経営を功率化する方法は高速回転です

効率の良い経営は投下資本の回収が早いことです。言い換えれば総資本に対する純利益率が高いことです。例えば総資本の10%が純利益であれば10年で投下資本を回収できる計算になります。この数値をよくするためにはまず総資本回転率を高くすることです。売上高÷総資本=総資本回転率ですが、この数字を2回以上にしたいものです。この数値をよくする方法は売上高を上げるか総資本を減らすことです。
経営戦略

10. キャッシュフロー経営は「ゆとり経営」の出発点です

キャッシュフロー経営は現金の収支を重視した経営のことです。帳簿上の利益より手元の現金の出入りに目を向けることは資金繰りを最優先した経営手法と言えるでしょう。経営者の心のゆとりは現金に困らないことを考えると「ゆとり経営」にあります。メリットは他に黒字倒産を避けられること、借り入れの返済資金の確保、千載一遇のチャンスが訪れた時に投資することができるなどがあげられます。