「棒ほど願って針ほど叶う」ということわざがあります。
大きな目標や望みを持っていても、実際に叶うのはわずかであるという現実の厳しさと、
願望と結果にはギャップがあるのが現実であることを表している言葉だと思います。
私は「だからこそ、願望は大きく持て」と言う意味に捉えるようにしています。
何か大きいことを成し遂げようと考えても、私たち凡人は「そうは言っても難しい」とか、「物事はそう簡単にいくわけがない」などと考えてしまいがちです。
そして、出来ない理由を羅列して諦めてしまうようです。
何かをやり遂げる人が凡人と違う点は自分なら出来ると信じていることでしょう。
自信をもつためには決して自分を卑下しない習慣をつけることから始めるといいようで
す。
そんなことからでしょうか私たちは子供の頃から「望みは大きい方が良い」と教えられてきたような気がします。
私は願望を実現するためには具体的な目標や計画が必要になります。
一つの目標を達成するためにはいくつか個別の計画が必要な場合もあります。
例えば売上高目標の場合でしたら部門別とか商品別とか、チェーンストアの場合でしたら店舗別などです。
目標の達成には必ず期間計画が必要です。
どこまでをいつまでに実現するという計画です。
目標の達成には達成するための執念とも言うべき根拠が必要なのです。
私は期間の設定は短期より中長期の方がいいように考えています。なぜなら、中長期的展望は大きい望みもやり方次第で可能性があるような気がするからです。
そして重要なことは少しずつでもうまくいったときは自分を褒めてやることです。
恥ずかしがらずに声にして「よく頑張った、俺は凄い」と言ってやることです。
人は褒められると脳科学的・心理学的要因によってモチベーションが高まります。
不思議なことに褒めてくれた相手が自分でも褒められると自信につながるものです。
騙されたつもりで自分を褒める習慣をつけてください。
そのことは自己肯定感を向上させるためにも必要なのです。
9.夢は大きい方がいい
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